テールランプの中のリフレクター

宇宙03車の後部についているテールランプ。夜暗い道や、霧や土砂降りの雨などで視界が良くない時でも、後続の車に自分の車の存在を知らせるための大切な装備です。

 
赤色ではないテールランプがついている車を見たことがある人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

実は、テールランプは赤色でなければならないということが法律で定められているのです。赤色の光は、波長が長いため視認確認距離が長い、つまり遠くからでも見えやすいからというのがこの理由です。以前は、テールランプカバー自体が赤色でなくてはなりませんでした。最近は、赤色の光を発生させることができる場合に限って無色透明のカバーの使用が許可されるようになりました。

 

テールランプの中にはリフレクター、つまり反射板が取り付けられています。

 

後続車のヘッドライトの光を反射することで、自分の車の存在がよりわかりやすくなるという効果があります。赤ではない、無色透明のカバーに取り換えたなどの理由で、赤色の反射板が取り付けられていない場合には、別途買い求めて設置しなければなりません。

 
自分の車を事故から守るためはもちろん、ほかの車が事故を起こすことも防ぐために。反射板じゃ必ず正しく設置しなければならないのです。”

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