バックアップランプ

自動車には様々なランプが装備されていますが、自動車の後部にバックギアと連動して光る性質のランプをバックアップランプと言います。

 

単にバックランプと呼ばれることが多くなりますが、保安基準で義務付けられたランプとなりますので必ず装着する必要があります。

 

バックランプは自動車が後退することを周囲の車や歩行者に示す目的や、ライトが点灯することによって運転者の後方視界を確保する役割があります。

 

バックランプには保安基準によって取り付け方法が定められており、取り付け高さは1.2m以下、個数は2個以下となっています。

光度は5000cd以下でバックギアと連動して点灯することや、光の色や光軸、照射範囲が定められています。

 

バックランプは周囲に後退することを示すと同時に他の交通を妨げないことも必要になりますので、光の色や高度、光軸まで詳細な基準が設けられているのです。宇宙01

 

一部のドレスアップ車では光の色を変えているケースも見られますが保安基準に適合していないケースが多くなりますので注意が必要です。

 

外車の場合にはテールランプとバックランプの色が国内の基準に適合していない地域もありますが、輸入される場合には国内の保安基準に適合するように変更されているのです。

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