車についているランプの仕組みと役割

車についているランプの仕組みと役割を説明します。アイランド01

 

仕組みについては光源や動作の説明をします。

 

ここでは車外に備えられたものに限定して説明します。

 

車外にあるものとしては、車幅灯,前照灯,尾灯あるいは制動灯、ナンバー灯、方向指示灯などがあります。車幅灯はクルマの前面の両側に備えられ、夜間など対向車にクルマの幅を示す目的の灯火器です。通常はスピードメーターなどのインパネの照明と連動しています。光源はフィラメント電球などです。前照灯は前面の左右にそれぞれ1個ないしは2個が運転者の視点より低い位置に左右対称に取り付けられるもので通常、ハイビーム(走行用前照灯)とロービーム(すれ違い前照灯)を切り替えることができます。光源にはハロゲン灯や最近ではLED照明などがあります。ハイビームとロービームの2種類を備えたものの場合はロービームにはハロゲン灯またはディスチャージ灯、LED照明などが使用されます。ディスチャージ灯は光量は十分ですが応答性に課題あるためハイビームには使用されていないといえます。尾灯あるいは制動灯は車の後方両側に備えられインパネ照明と連動しています。制動灯はブレーキを踏むと作動します。光源はフィラメント電球(ハロゲンなど)が一般的です。ナンバー灯はインパネ照明と連動しています。光源はフィラメント電球(ハロゲンなど)が一般的です。方向指示灯は前後左右に備えられ、右折や左折指示で点滅、ハザードスイッチで方向指示灯を全て同時に点滅させると非常用点滅灯となります。光源はフィラメント電球(ハロゲンなど)が一般的です。